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2012/02/04(土) 小倉4R 4歳以上500万下

1回小倉7日目 4歳以上  ダ2400m 晴/良
基準タイム:2:34.2 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.4 次走平均着順:6.73着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 テラボルト セ5 57.0 鮫島良太 2:34.0 0.0 38.7(1) 62.4 13 -0.6 2012/04/15 阪神 1000万下 DD14 13着
2着 3 リンガスアクター 牡6 57.0 Cデムー 2:34.0 0.0 39.2(4) 4.7 2 -0.6 2012/02/11 小倉 500万下 CD3 6着
3着 8 テーオーダンシング セ5 57.0 丸田恭介 2:34.0 0.0 39.1(3) 3.3 1 -0.6 2012/03/25 阪神 500万下 DD3 3着
4着 13 シルクコスモス 牡5 57.0 宮崎北斗 2:34.1 0.1 38.8(2) 16.5 8 -0.4 2012/02/19 京都 500万下 ED2 8着
5着 7 サーノ 牡5 57.0 上村洋行 2:34.3 0.3 39.6(9) 17.8 9 ±0 2012/06/23 福島 500万下 ED7 2着
6着 1 フィルハーマジック 牝4 54.0 松田大作 2:34.3 0.3 39.8(11) 7.4 3 ±0 2012/04/15 阪神 500万下・牝 EE2 4着
7着 10 ゴッドハンド 牡4 56.0 藤岡康太 2:34.3 0.3 39.7(10) 45.7 12 ±0 2012/04/15 福島 500万下 ED2 4着
8着 2 ビービースカット 牡5 54.0 西村太一 2:34.5 0.5 39.4(5) 33.0 11 +0.4 2012/03/25 阪神 障害未勝利 3 2着
9着 9 ラグナロク セ6 57.0 丹内祐次 2:34.6 0.6 39.5(6) 9.3 5 +0.6 2012/02/11 小倉 500万下 CD6 5着
10着 11 リネンタキシード 牡5 57.0 黛弘人 2:35.0 1.0 39.5(6) 186.5 15 +1.4 2012/02/11 小倉 500万下 CD13 9着
11着 14 ジャストザシーズン 牡5 57.0 吉田隼人 2:35.2 1.2 40.1(12) 14.8 7 +1.8 2012/06/16 福島 開成山特500 DC11 10着
12着 12 リキサンヒーロー 牡5 54.0 横山和生 2:35.3 1.3 39.5(6) 17.9 10 +2.0 2012/04/15 福島 500万下 ED8 8着
13着 6 カントリースノー 牡5 57.0 蛯名正義 2:35.4 1.4 40.5(13) 9.1 4 +2.2 2012/05/05 新潟 500万下・若 DD3 4着
14着 5 ヒストリッドタウン セ5 57.0 江田照男 2:37.0 3.0 42.0(15) 14.8 6 +5.4 2012/02/19 京都 500万下 ED12 14着
15着 15 エメラルドインディ 牝4 54.0 北村友一 2:37.8 3.8 41.3(14) 123.0 14 +7.0 2012/03/17 中京 500万下・牝 ED10 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒8だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、2週目・3週目は雨や雪の影響で時計が出やすくなったが、1週目そして4週目の先週はプラスの馬場差で時計が掛かっていた。
この中間も引き続き凍結防止剤を撒いているダートだが、先週は週の半ばから乾燥した状態が続いた事もあって、一気にプラスゾーンへ推移した。土日の開きについては、東京ダートと同様で恐縮だが、明らかな理由はわからない。ただ、冬場の小倉ダートというのは、天候次第で極端に数値が振れやすいと持っておいた方が良い。土曜より時計が掛かった日曜は、単純な前々の決着が少なく、逃げと差しあるいはマクり気味の差しなどが目に付いた。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
まずラップについてだが、1200m通過1分15秒0というのは、馬場差を考慮すると超ハイペース。その後先頭の馬が入れ替わり、あるいは向正面でマクって来る馬がさらに居たりという事で、見た目以上の消耗戦となり、速い時計となった。結果、前3走以内で、メンバー最速か2位の推定上がりを記録していた馬が3着の馬券の対象となった。
1着:テラボルト
 中団でジッとしていた事が正解だった。この1戦だけでどうこうというのは扱いづらい内容だと思う。
2着:リンガスアクター
 流れに乗っていたリンガスアクターは強い競馬をしており、先行力が定着して来たなというイメージだが、相手強化でどうかなという裏付けがちょっと取れない。
3着:テーオーダンシング
 最も信頼できるのはテーオーダンシングで、これで2戦続けてのタイムランクB相当だが、これまたどうも勝ち味の遅さがネック。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.911.812.712.913.013.413.713.012.512.512.613.12:34.1
当レース 12.911.612.112.212.613.613.513.212.812.913.013.62:34.0
前半1200m:75.0後半1200m:79.0
前半600m:36.6中盤1200m:77.9
(600m換算:39.0)
後半600m:39.5

払戻金

単勝46,240円13人気枠連2-34,180円18人気
複勝4
3
8
1,310円
200円
150円
13人気
2人気
1人気
ワイド3-4
4-8
3-8
3,860円
2,250円
420円
50人気
34人気
1人気
馬連3-412,870円48人気3連複3-4-817,780円62人気
馬単4-332,290円106人気3連単4-3-8203,020円652人気


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